商品開発秘話 〜たこ焼き粉〜



[ たこタロウが目指す味・食感・形状 ]

たこタロウ(たこやき太郎)のたこ焼きは、外がカリッと、中はトロリとクリーム状です。 当初、製粉メーカーからは、このようなたこ焼き粉の開発は難しく、表面がカリッとなれば中身も硬くなるのが当たり前で、 油で上げでもしない限りは不可能だと言われました。

しかし、過去にそのような研究がされたことはなく、当社としては可能性のある限り理想の味・食感・形状を目指し、研究を開始しました。


たこ焼き

[ 2年がかりで開発されたたこ焼き粉 ]

原料の配合を少しずつ変えては、試食を繰り返し、36までの試作をおこない、2年という長い歳月の末にようやく辿りついた製品が、 外はカリッと、中はトロリとクリーム状のたこタロウのたこ焼き粉です。

開発室では、「口どけ」「食感」「うまみ」「形状」の4項目を厳しくチェックし、敢えて空腹時を避け、食後に試食を行ってきました。

また膨張剤の調整を行い、当初13分だった焼き時間を9~10分程度に短縮し、おいしく、きれいに、手早く焼けるたこ焼き粉に仕上がりました。

新しいたこ焼き粉はまさに当社の自信作です。



[ たこタロウ(たこやき太郎)の美味しさの秘密 ]

当社のたこ焼き粉は1kgのミックス粉と小袋に入ったパウダーの2袋がセットになっています。 たこタロウの美味しさの秘密は、このパウダーにあります。

たこ焼き粉 開発室でOKとなった配合でも、製粉メーカーのラインに乗ると何故か同じ仕上がりになりません。 実際に工場から届いた粉でたこ焼きを焼いてみると、同じ配合にも関わらず、何かが微妙に違うのです。 その違いを微調整したのが、この小袋のパウダーなのです。

過去に某大学で小袋の内容物が分析されたことがありました。 成分は特定されましたが、それぞれの分量までは分からなかったそうです。 この小袋には当社独自のノウハウが詰まっているのです。





たこ焼きFCチェーン『たこタロウ』




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